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LISA2026年3月11日、ビットコインは前日比-1.24%の69,846ドルで推移し、日中は一時的な反発を試す場面もあったが、上値は限定的で弱含みの展開となった。チャート上では一目均衡表の雲下端付近で反落しており、短期的な調整圧力が残る一方、買い目線自体は維持されているとみられる。
市場では主要銘柄が全体的に軟調に推移する中、ビットコイン現物ETFでは資金流入が確認されており、機関資金の動向が下支え要因として注目されている。ビットコインの長期的な価格見通しでは100万ドル到達のシナリオも議論されており、業界ではAIを活用した取引ツールの開発など新たな動きも広がっている。恐怖指数は「恐怖」水準にあり投資家心理は慎重だが、小型銘柄では大きな値動きも見られ、市場は調整と個別ボラティリティが併存する局面にある。
ビットワイズのCIOマット・ホーガン氏は、ビットコインが将来的に100万ドルへ到達する可能性について見解を示した。背景として、機関投資家の参入拡大やビットコイン現物ETFの普及、供給量が限られる資産特性などを挙げている。また、世界の資産市場におけるビットコインの比率は依然として小さく、資金流入余地は大きいと指摘した。
さらに、金などの価値保存資産の一部がビットコインへ配分されれば、時価総額の拡大につながる可能性があるとされる。こうした資金配分の変化が進めば、長期的に100万ドルという価格水準も視野に入るとの見方を示した。
詳細→ビットワイズCIO、ビットコイン100万ドルへの道筋示す
3月10日の仮想通貨ETF市場では、ビットコインおよびイーサリアム関連ETFで資金流入が確認された。ビットコインETFは複数銘柄で資金が流入し、機関投資家による投資需要が継続している状況が示唆されている。
一方で暗号資産市場では短期的な価格調整も見られており、価格動向とETF資金の動きの関係が注目される局面となっている。イーサリアムETFでも資金流入が確認されており、主要暗号資産に対する投資資金は引き続き市場に流入しているとみられる。
詳細→【3/10 仮想通貨ETF動向】ビットコイン・イーサリアム流入
暗号資産ウォレットのトラストウォレットは、「アドレスポイズニング」と呼ばれる詐欺手法を自動的にブロックする新機能を導入した。アドレスポイズニングは、ユーザーの取引履歴に似たアドレスを送り付けることで誤送金を誘導する手口で、被害総額は5億ドルを超えるとされている。
今回の機能では疑わしいアドレスを検出し、自動的にブロックすることで誤送金リスクの低減を図る仕組みだ。暗号資産の利用拡大に伴い、ユーザー保護を目的としたセキュリティ対策の強化が進められている。
詳細→被害総額5億ドル超の暗号資産詐欺「アドレスポイズニング」を全自動でブロックする新機能がトラストウォレットに登場
暗号資産取引所バイナンスの創業者チャンポン・ジャオ(CZ)氏の総資産が約17.4兆円に達し、世界の長者番付で17位に位置したと報じられた。この順位はマイクロソフト共同創業者ビル・ゲイツ氏を上回るものとされる。
CZ氏の資産は主に暗号資産関連の事業や保有資産によって形成されているとみられる。暗号資産業界の成長に伴い、同分野の企業家が世界の富豪ランキングで上位に入る事例として注目されている。
詳細→CZ氏、総資産約17.4兆円で世界17位に──ビル・ゲイツ氏を上回る
暗号資産取引所Gateは、AIエージェント「GateClaw」を正式公開した。ユーザーは1クリックでAIエージェントを起動でき、取引戦略の構築や自動取引のサポートを受けることが可能とされている。
AIは市場データなどを分析し、取引戦略の作成や最適化を支援する仕組みだ。暗号資産取引においてAIを活用したトレーディングツールの開発が進んでおり、取引環境の高度化が進展している。
詳細→仮想通貨取引所ゲート、AIエージェント「GateClaw」を正式公開──1クリック起動、自動取引戦略の構築にも対応


