世界有数の暗号資産(仮想通貨)ETF(上場投資信託)発行企業である21shares(21シェアーズ)は3月6日、ポルカドット(DOT)現物ETF「21shares Polkadot ETF(ティッカー:TDOT)」のローンチを発表した。

TDOTは、ポルカドット(Polkadot)ブロックチェーンのネイティブトークンであるポルカドット(DOT)へのエクスポージャーを投資家に提供するETFであり、ナスダックで取引が開始されている。

21シェアーズの事業開発担当グローバル責任者、Federico Brokate(フェデリコ・ブロカテ)氏は「Polkadotは、現在世界で最も技術的に先進的なブロックチェーンエコシステムの一つであり、異なるブロックチェーン同士が安全かつ効率的に連携するよう設計された数少ないプラットフォームだ」と述べた上で、「TDOTのローンチにより、身近でアクセスしやすいラッパーを通じて、基盤となる暗号資産インフラへの革新的で拡張されたアクセスが提供される」と付け加えた。

21シェアーズは、ビットコイン(BTC)のほか、エックス・アール・ピー(XRP)、ソラナ(SOL)、ドージコイン(DOGE)などのアルトコインの価格に連動するETFも発行している。

最近では、スイ(SUI)現物ETFのローンチを2月24日に発表した。

|文・編集:廣瀬優香
|画像:Shutterstock

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